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放課後等デイサービスベアーズ(新宿区)

放課後等デイサービス「ベアーズ」

ベアーズは、星槎(せいさ)グループの一員であるNPO法人星槎教育研究所が2014年3月に設置した放課後等デイサービスです。学習や集団活動、コミュニケーションなどに困難を有する発達障害等の児童に対し、学習支援やSSTを行い、発達を支援しております。社会は変化するとともに新たな知見を得てきています。私たちはこれらの学びを活動に活かすとともに、こどもたちからも日々学んでいます。多くのこどもたちが豊かな人生を送ることができるように活動しております。

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私たちの理念

星槎グループでは1972年から、「人を認める」「人を排除しない」「仲間をつくる」を基本理念として、こどもたちを中心とした学習環境の構築を全国で行っています。東京都新宿区神楽坂では、星槎教育研究所ベアーズとして、星槎の理念の下、こどもたちが社会性を育み、自立していくための居場所を設置しています。アセスメントを丁寧に行い、一人ひとりの認知特性に合わせて作成した個別指導計画に沿って、自己肯定感の向上に配慮した発達支援を行っていきます。

主な活動報告

ソーシャルスキルトレーニング(言語・運動・ライフスキル)

ソーシャルスキルクラスでは、言語性・運動SST・ライフスキルに分かれてプログラムを行っています。気持ちのコントロールがうまくいかず集団活動でトラブルになってしまったりする子どもたちが、学校や日常生活をスムーズに送っていけるようにプログラムを行っています。「言語性クラス」では、場面に合わせた表現や、相手に伝わる言い方などを、プリントのワークで確認したり、ゲームや絵カードなどで実際にからだを使いながら身につけています。「運動クラス」では、運動は好きだけど、粗大・微細運動や協応運動に困難さがあったり、人との距離感や関わりがうまくいかない子どもたちと、運動を通して自己肯定感を高めていく活動をしています。そして、中・高生を対象として、「ライフスキルトレーニング」を実施しています。体験の場面を多く設定して経験を増やし、自立に向けてステップアップしていくことを目標にプログラムを行っています。

学習支援クラス・体験発見ゼミ

「学習支援クラス」「体験発見ゼミ」では、子どもたちの得意・不得意に合わせて、達成感を持って取り組めるプログラムを行っています。
「学習支援クラス」では、学力の定着や計画的に学習に取り組むことなどを視野に、それぞれの課題を行っています。プログラムは、ワーキングメモリーや書字など認知特性に合わせた課題や、グループで取り組む時間と個別に取り組む課題を効果的に配置し、また試験前には集中して課題に取り組むなど、みなそれぞれの目標に向かって励んでいます。
「体験発見ゼミ」では、それぞれが目標を設定しながら、現在は主に創作活動を中心に行っています。子どもたちの知的好奇心はいろいろな方向に向かうので、その方策を一緒に考えていきます。

体験プログラム(キャンプ・体験活動)

夏休みなどの長期休暇には、キャンプやサマースクールなどの特別なプログラムを実施しています。

サマーキャンプin千葉市少年自然の家

7月の終わりに、小学生~高校生まで、幅広い年代の子どもたちと一緒に、サマーキャンプに行きました。毎年恒例の行事で、飯盒炊さんやすいか割りなどの野外活動を行い、異学年で様々な体験をしました。たくさんの刺激を受け、たくさんの笑顔にあふれていました。

春休みイベント

春休みには、1年の活動のまとめとして、作品展とレクリエーションを合体させた「フェスタ」というイベントを行っています。保護者の皆さまにもご参加いただき、仲良く関わりあい、楽しく動いていい汗をかきました。

今後の目標

目の前にいる子どもたちは、これからの未来を担っていくかけがえのない存在です。未来に向かったライフステージの中でわたしたちが関われるほんのわずかな時間に、人生を豊かに送っていくための、自立していくめのたのスキルを伝えていくことが、私たちの目標です。子どもたちのいいところをどんどん伸ばして、笑顔を作り出していくために、スタッフも日々努力を惜しまず、全力で向かっていきたいと思います。

事業所概要

事業所名 放課後等デイサービス「ベアーズ」
所在地 〒162-0806 東京都新宿区榎町45番地 さくらビル2階
代表者名 理事長 松本 幸広
連絡先 TEL:03-3235-3661
FAX:03-5225-6246
ホームページ https://edunpo.seisa.ac.jp

JDDnetの総評

「すべては子どもたちのために」の考えの基、曜日毎、対象学年毎に、細かく設置されたSST、学習、巧緻性など目的に沿ったプログラムがとても充実している。また、保護者向けアンケートの実施はもちろんのこと、日々の利用時に保護者から話を聞く時間を積極的に設けるなど、保護者と密に連携をとっている。職員間での情報共有においても、記録に残すだけでなく、その日起きた出来事を振り返る場を設けて子供の様子を共有して、次の有効な手立てへとつなげている。